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アトピー肌さんが気になるこんな状況

花粉症や妊娠など、ふだんと違う状況でアトピー症状が変化しやすい場合と、その対処法をまとめました。

注意!アトピーが悪化しやすい状況

アトピー性皮膚炎は、アレルギー性の疾患であることから、一度発症すると根治までは長い時間を必要とします。

特に、皮膚のかゆみや炎症がひどい場合には、ステロイド剤などの薬物治療と保湿をメインとしたスキンケアを行ないながら、良くなったりひどくなったりを繰り返すことが多いようです。

1年~数年でおさまったという場合もあれば、数十年ずっとアトピー症状と闘っているという場合もあります。

アトピー性皮膚炎は「皮膚が極度にデリケート」という一種の体質として、付きあっていかなければならないものと考えている人もいます。

数年~数十年単位で続くことも考えられるアトピー。

その間には、さまざまなライフサイクルの変化が生じます。

そのなかでも、アトピーが悪化しやすい状況についてまとめてみました。

花粉症

花粉症はアトピー性皮膚炎と同じく、アレルギー反応によって引き起こされる疾患です。

そのため、アトピー持ちの人で花粉症も患っている人の割合は、非常に多いといわれています。

アトピー持ちの人が花粉症にかかると、もともとのアトピー症状が悪化し、かゆみや炎症がひどくなることが多いようです。

多くの場合は一過性のもので、花粉の季節が過ぎるとおさまります。

妊娠

妊娠すると、ホルモンバランスが通常時と異なる状態になるため、アトピー性皮膚炎ではない人でも、皮膚がデリケートになりやすくなります。

「妊娠性痒疹」や「妊娠性疱疹」など、妊娠期特有の湿疹などが起こることもあります。

アトピー性皮膚炎の人は、妊娠中、症状が悪化する場合と、逆に症状が全く出なくなる場合とに二分されるようです。

プール

アトピー性皮膚炎の肌はとてもデリケートな状態。

スキンケアでは「皮膚を刺激しない」ということが大前提になります。

刺激の強い洗剤や化粧品なども避けたほうがよいのですが、そんななかで問題になるのがプール。

プールや公衆浴場(スーパー銭湯)などには水の清潔を保つため、大量の塩素が入れられています。

水中に含まれる塩素が、人の汗等に含まれるアンモニアと反応すると「結合塩素」というものが作られ、これが肌の赤みやひりひり、カサカサなどを引き起こすことがあります。

アトピー肌の人がプールに入る場合は、ラッシュガードやシリコン製キャップなどで肌を保護したほうがよいでしょう。

また、プールからあがったらシャワーで良く塩素を落とすこともお忘れなく。

以下のページ内では、それぞれの状態について、詳しく解説していますので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。

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