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【アイテム別】アトピー肌用アイテムの選び方

アトピー肌を改善する方法では、何を行なうにしても、正しいスキンケアが大前提。かゆみや炎症をキレイに治すためのケアとは?

3つのケアでアトピーを改善!根本治療への道

アトピー性皮膚炎は、軽傷のうちはかゆみや皮膚がカサカサして赤くなる程度ですが、ひどくなると掻き壊した部分が炎症となり、黄色ブドウ球菌やカンジダ菌が繁殖してさらにひどい炎症になることもあります。

また、炎症を繰り返すうちに皮膚が黒ずみ、ごわごわと硬くなってしまうことも…。

なるべくアトピーを長引かせないためにも、正しいスキンケアは必要不可欠。

ここでは、アトピーを悪化させないための3つの基本のケアを紹介します。

「刺激しない」

皮膚のバリア機能が壊れているアトピー肌は、ちょっとした刺激にも弱く、症状が悪化することも。

そのため、「できる限り刺激しない」ということが最重要ポイント。

  • かゆい部分をかかない…掻き壊すと化膿します
  • 掻けないからといって叩かない…特に顔をたたくと白内障などの原因に!
  • 刺激物を肌につけない…界面活性剤、香料、着色料などの合成物質は要注意
  • 摩擦を起こさない…柔らかく通気性のよい衣服で、洗う時も泡でそっと
  • 汗や汚れはぬるま湯で洗い流す…石鹸は2~3日に1回程度

「清潔」&「殺菌」

かゆみを掻き壊した傷口では、黄色ブドウ球菌やカンジタ菌が繁殖しやすくなっているため、炎症がひどく悪化する恐れがあります。

そのための対策として、アトピーの部分をできるだけ清潔にしましょう。

  • 汗をかいたらこまめに拭く、着替える、洗い流す
  • イソジンや酸性水、希釈したハイター、木酢液などで炎症やカサカサを消毒する

「保湿」

アトピー肌の人は、天然保湿因子や脂肪間脂質が少なく、水分を肌にとどめたり、蓄えたりする力が普通より弱いと言われています。

そのため、保湿をすることによってかゆみや痛みを和らげることができ、炎症の悪化も防げます。

医療機関で処方されるのは、ワセリンやヒルドイドです。

その他、化粧水や保湿剤など、自分の肌に合ったものを1日2~3回、肌の上に優しく塗るようにしてみましょう。

こすらずに肌にそっと乗せる感じがベターです。

正しいスキンケアを続けていると、2週間くらいでかゆみや炎症が治まってきたなと実感できるはず。

もしまったく改善しない場合は、保湿剤が合っていないのかもしれません。

スキンケアと並行して、寝具を洗ったり、掃除を徹底するなどアレルゲンの少ない環境作りも行なってください。

乾燥とアレルギー源が改善されることで、症状も快方に向かっていくはずです。

以下のページでは、アイテム別にアトピー肌用のオススメ商品の選び方などをまとめていますので、あわせて参考にしてみてください。

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