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原因

アトピー性皮膚炎を発症する原因について解説しています。

アトピー性皮膚炎の原因

カサカサした肌と強いかゆみを伴う湿疹が特徴的なアトピー性皮膚炎。

いったん発症してしまうと、改善したり悪化しなったりを繰り返し、長いあいだ悩まされることも多いとされていますが、生活習慣やケアを変えることで自然に治癒する場合もあります。

このようなアトピー性皮膚炎は、何が原因で発症してしまうのでしょうか。

大きく分けて以下の3つの要素が発症に大きな影響があると言われています。

アレルギー

アトピー性皮膚炎は、「アレルギー疾患の一種」ともいわれるように、アレルギー物質を食べたり接触したりすることで発症することがあります。

家族や自分自身が、多くの物質に対し、アレルギーを発症しやすい体質であることを「アトピー素因」があると言います。

つまり、将来的にアトピーを発症する可能性があるということです(ただし、アトピー素因があっても発症しない場合もあります)。

2歳までの乳幼児は、食べ物(卵・牛乳・小麦など)とダニに対するアレルギーでアトピーを発症しやすいとされています。

2歳以降では、食べ物というよりはハウスダストや花粉、ペットなどの環境によるアレルギー反応で、アトピーが誘発されることが多いようです。

ドライスキン

アトピーが起こりやすい原因として挙げられるのが、「極度の乾燥肌(ドライスキン)」の場合です。

皮脂の分泌が少なかったり、皮膚の表面に充分な量の水分や油分(ヒアルロン酸やセラミドなど)が蓄えられておらず、皮膚のバリア機能がひどく低下した状態となります。

この状態でアレルギー反応や細菌、汗などの刺激を受けると、かぶれたり炎症をおこしたりして、アトピー性皮膚炎へとつながってしまうのです。

アトピーを発症してかゆみがおき、それを掻くことでドライスキンはさらに進行し、皮膚のバリア機能がどんどん下がってしまい、アトピーも悪化してしまう…という悪循環に陥りやすくなってしまいます。

環境

そのほか、清潔でない衣服を着たり、汗をかいたままにしておいたり、手を洗わずに皮膚を掻いたり…など、「皮膚を不衛生な状態にしておく」といったこともアトピーを発症する引き金になることもあります。

また、ストレス、不規則な生活、睡眠不足など、体の免疫機能が低下することで発症してしまうことも…!

アトピー性皮膚炎は、「これが原因!」と突き詰められることは少なく、いくつかの原因が複合的に重なり合って発症することが多いようです。

それぞれの場合の原因を突き止めて、症状に合った対策を行なっていくことが重要です。

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