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【部位別】アトピー肌をいたわる方法

腕や膝、顔、頭皮、首など…アトピー症状が出やすい部位は?また、症状を防ぐための日常的な注意点も紹介しています。

アトピーが起きやすい部位

アトピー性皮膚炎は、乾燥と刺激によってかゆみや炎症が引き起こされます。

そのため、皮脂の分泌が、普通よりも多い場所や少ない場所、汗をかきやすく、皮膚が薄い場所などに顕著に症状が現れる傾向にあります。

具体的には、以下のような場所に強い症状が現われやすいとされています。

  • 頭部…頭皮、額、目の周り、口の周り
  • 首…あごの下
  • 背中
  • 腹部
  • 関節の内側…ひじ・ひざの内側

これらの場所に起こるかゆみや乾燥は、接触性皮膚炎など別の病気の場合もありますが、「左右対称に起こる」「治ったりひどくなったりをくり返す」「6ヵ月以上治癒しない」などの場合は、アトピー性皮膚炎と診断されます。

症状をなるべく引き起こさないために

アトピーの症状が出る人は、「アトピー素因」という、アトピーになりやすい体質を持っている場合が大半。

アトピー素因とは、「家族にアトピーの人がいる」「アレルギーを持っている」「肌が乾燥気味」などの要素で、これにストレスや免疫の低下、アレルゲンの大量発生などの要因が複数重なることによって、実際の症状が引き起こされることが多いのです。

つまり、乾燥肌やアレルギーを持っている人でも、環境面で適切なケアを行なっていれば、症状が出にくいということ。

具体的には以下のことに気をつけることをお勧めします。

アレルゲンをできるだけ除去する

布団や衣服は定期的に洗って、ダニやほこり、花粉などを取り除く。

できるだけ肌に刺激を与えない

強い洗浄力のある界面活性剤を使用した、洗剤や石鹸の使用は避ける。使用する場合は充分すぎるほどすすぐ。

よく寝て、バランス良く食べる

規則正しい生活を行なうことで体力を培い、免疫の低下を防ぐ。

ストレスをためない

いやなことやつらいこともポジティブに考えたり、気分転換をして気持ちを入れ替える。

アレルゲンや刺激、ストレスなどをなるべく避けることで、アトピー素因があっても症状が出ない生活を送ることができるかもしれません。

以下のページでは、体の部位別にアトピー症状への対策をまとめていますので、こちらも合わせて参考にしてみてください。

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