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腕のアトピーはつい掻きむしってしまいやすく、悪化すると痒疹などの厄介な症状の可能性も。ここでは、腕のかゆみやポツポツの治し方をまとめています。

アレルギー反応が引き金になりやすい腕のアトピー

腕のアトピーはひじの内側や手首の内側、脇の下など皮膚が薄く柔らかい部分にできやすく、かゆみや小さなぽつぽつとした湿疹が出ます。

食べ物(卵や牛乳)やダニ、ホコリ、花粉などのアレルギー反応、汗や虫刺されなどの刺激が引き金になって発症することが多いようです。

手が届く場所と言うこともあり、無意識に掻きむしってしまって傷ができたり、化膿したりと悪化しやすいのが特徴。

また、繰り返し掻きむしることで、痒疹(ようしん)という硬い芯のある黒みがかった湿疹に移行することもあり、強烈なかゆみを伴います。

痒疹はいったんできると長引いたり、広がったりする可能性もあるため、なるべく掻きむしらず、初期の段階で対処することが肝心です。

悪化する前に治す!腕のアトピーを掻きむしらないために

腕のアトピーは「ついついかきむしってしまう」ことが最大の敵。

掻きむしらないようにして清潔を保てば、比較的短期間で症状は治まります。

腕のアトピーを悪化させないためには以下のような対策が考えられます。

  • 汗はこまめにふきとる
    …汗をかいてそのままにしておくと蒸れてかゆみの原因となるため
  • 通気性がよく、肌に優しい素材の服を着る
    …シルクや綿100%、ダブルガーゼなどがおススメ
  • 虫さされに気をつける…虫刺されをかくことで痒疹の原因となるため
  • 夜寝るときは無意識に掻きむしらないよう、ガーゼやアームカバーなどで腕を保護する
    …ただし通気性のよい素材で
  • もし掻きむしってしまった際は、細菌感染しないように消毒しておく

もちろんアレルギー反応を起こさないようにアレルゲン除去を行なうことや、腕の保湿をしっかりしてアトピーの再発を防ぐ環境づくりも忘れずに。

掻きむしっても影響が少ないように、爪を短くしておくことも肝心です。

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