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胸(デコルテ)

おしゃれをするときに気になるのが、デコルテの滑らかさ。ここでは胸のアトピーについて解説しています。

胸元(デコルテ)のアトピー性皮膚炎は血行がカギ

乾燥しやすくなる冬場や、汗ばみやすい梅雨~夏などにアトピー症状が出やすいのが、胸元(デコルテ)などの部位。

とくに大人のアトピー性皮膚炎に多く見られ、なかには、下半身はほとんど症状が出ないのに、胸元やデコルテ、首、顔などの上半身に症状が集中している場合もあります。

このような場合は、上半身にアトピー症状が出る要因が集まっている可能性があります。

とくに、デコルテの鎖骨周りはリンパ節が集中している場所でもあるため、ここに老廃物(体から排出されるべき毒素)がたまることで、アトピー症状となって現われることがあるようです。

また、冷え性などで下半身の血行が悪い場合も、本来下半身に流れるべき血液が、上半身にたまってアトピー症状につながることも考えられます。

胸元やデコルテのアトピー肌は、乾燥やアレルギーに気をつけるといった「基本のアトピー対策」に加えて、マッサージや適度な運動で血行を良くすることで改善が見込めます。

アトピー肌を刺激しないアンダーウェア選び

胸元やデコルテのアトピー性皮膚炎は、血の巡りを良くすることである程度改善することで知られていますが、「アトピー症状」であることも事実ですので、「なるべく刺激しない」という基本的な対策も有効です。

アトピー肌は少しの汗でも反応してかゆみが起こったり、ネックレスなどの金属が汗でわずかに溶けだすことで、症状が出やすいもの。

少しでも症状を和らげるために、直接肌に触れるインナーウェアなどは、アトピーの出にくい素材を選ぶことをお勧めします。

アトピー症状を起こしにくい素材

  • 吸水性の高いもの
  • 通気性の良いもの
  • 肌あたりが柔らかいもの

大切なのは、汗を吸ってくれて蒸れにくいこと。

また、肌あたりが柔らかい素材は皮膚の上でこすれても強い刺激になりにくいため、アトピー症状を引き起こしにくいと言われています。

化学繊維や合成繊維などの石油を原料とした、肌への刺激が強い素材は避け、シルクやコットンなどのナチュラルな素材がおススメです。

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