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色素沈着が長引きやすい足のアトピーについて、症状や原因、対処法、足のアトピーとの付き合い方などをまとめています。

足のアトピーは色素沈着(黒ずみ)に注意!

足のアトピーは太ももの裏側やひざの内側にできやすく、カサカサとかゆみがおもな症状です。

皮膚が薄い部分であるため、かゆみが強くなりやすいのが特徴です。

また手の届きやすい場所でもあるため、無意識のうちに掻きむしってしまいやすく、ジュクジュクした炎症に進行してしまうことが多々あります。

  1. カサカサ
  2. かゆみ
  3. 掻きむしる
  4. 炎症
  5. かゆみ
  6. 掻きむしる
  7. 炎症が悪化

というように、かゆみと炎症の悪循環を繰り返すことで、皮膚が黒ずみ、色素沈着を引き起こしてしまうのです。

また、太ももやひざの内側は、衣服に常に触れている部分でもあるので、衣服との摩擦で刺激が起こりやすいと同時に、雑菌も繁殖しやすいので、他の部位よりも炎症が化膿しやすく、痕が残りやすいとも言われています。

膝の湿疹やかゆみ、炎症を撃退するには?

皮膚が薄く、摩擦で炎症が悪化しやすいと言われるひざ裏や腿裏のアトピー。

「刺激しない」「保湿」というアトピーケアの大原則に加え、足のアトピーは「消毒」というステップを取り入れることで、炎症の悪化を防ぎやすくなります。

「刺激しない」

できるだけ掻かない、ぴったりしたズボンなど摩擦が起こりやすいものは避ける、汗はこまめに拭きとる。

「保湿」

低刺激の保湿剤を1日2~3回程度肌の上に塗る。

塗りこむのではなく肌に乗せるように、毛穴にふたをするイメージでつけると、乾燥肌の悪化を防げます。

「消毒」

掻きむしって炎症を起こしている場所は雑菌の温床。

とくに黄色ブドウ球菌が繁殖することで、アトピー症状が悪化しやすく、激しい炎症と色素沈着を起こしやすいため、肌を清潔にした後、消毒をしてから保湿すると良いでしょう。

肌に刺激の少ないイソジンや酸性水などがおススメです。

黒ずんでしまった膝裏、なんとかしたい!

足のアトピーができやすい膝裏や腿裏は、皮膚が薄く、雑菌が繁殖しやすいため、アトピーによる炎症をくり返すことで色素沈着が起こり、黒っぽくなってしまいます。

肌の露出が増える夏などは、暑くても足を出すことができない、女性はスカートがはけないなどの悩みが生まれてしまうことも…。

色素沈着自体は、消毒と保湿、血行の促進を続けることでゆっくりと改善していきますが、今すぐ足を出したい!という場合のアイディアを紹介しましょう。

  • タイツやレギンス、ニーハイソックスでカバー…綿素材のものがおススメ
  • エアストッキング…スプレータイプで肌に直接吹き付けて使用するもの
  • フラッシュ脱毛
    …アトピー肌でも照射可能なものあり。脱毛効果と毛穴の黒ずみをきれいにしてくれる効果がある。ただし、医師の診断書が必要な場合が多い

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